妊娠中、よく塩分を控えた方が良いということを言われ、実践していました。
その時に備えて栄養について知識を深めておくと、離乳食の時に役立ちます。
実は最も気をつけるべき食品はお味噌汁だそうで、妊娠中のお味噌汁作りは化学調味料を使わず、天然素材のいりこやこんぶで出汁をとるのが適切と助産師さんに言われました。
1年も経つと、さすがに回りがうるさくなってきたので、とりあえず基礎体温つけ始めたら翌月には妊娠してましたね。
妊娠中はお腹が重いため、ハイヒールを避けるのが一般的ですが、わたしは妊娠したかったらもうハイヒールはやめるべきだと思います。
なのでわたしは妊娠したい時に、無料のルナルナのスマホアプリで基礎体温を管理しました。
二人目ちゃんは残念ながら仕事の影響もあってか流産してしまいましたが、一人目の時に治療したから出来なくて当たり前と思っていたのが良かったのだと思います。
なので、焼き魚に醤油をかけないで食べたり、餃子にはタレをつけないで食べる、ラーメンのスープを飲まない、味噌汁は薄味にするなどのように、薄味でも満足するように心がけるといいです。
妊娠して出産すると、女性は自然と母になり、旦那様は少しだけ取り残されたようなさみしい気分になるそうです。
産まれたばかりの赤ちゃんは昼夜問わず授乳が必要で、ママは誰でも寝不足になります。
まだ二人共若かったし、すぐにそれぞれ好きな人ができて結婚したのですが、驚いた事にどちらの夫婦も間もなく子供が産まれたらしいのです。
身体を冷やさないこと、バランスのとれた食事などに気を付け、元気な赤ちゃんを産む為に元気な毎日を送りましょう。
「コンセプション」の超簡単な活用法って意外と妊活についてまとめについての関連情報